クラブが初めての人必見!独自ルールや紹介制のお店で遊ぶポイントを解説
公開日: 最終更新:
「クラブ遊びで守るべきルールってあるの?」
「クラブ初心者が楽しく遊ぶコツは?」
初めてクラブ遊びに挑戦したいと考えたときに、上記のような不安や疑問が生まれることもあるでしょう。
結論から言うと、クラブはルールやマナーさえ守れば、初心者でも楽しく遊べるお店です!
この記事では、クラブに初めて遊びに行く人のために、クラブならではの特徴やルール、料金システムやホステスからの印象を高めるコツ、初めてクラブを利用する際の注意点について詳しく解説します。
最後までチェックして、クラブで楽しく遊ぶための基礎知識を身につけてくださいね!
初めて行く人必見!クラブの特徴や特有のルール
クラブには、キャバクラやガールズバーなどとは異なる特徴がたくさんあります。
初めてのクラブで楽しく過ごすには、クラブならではのルールやシステムを理解したうえで、紳士的な振る舞いを心がけることが大切です。
まずは、多くのクラブに共通する特徴とルールについて詳しく解説します。
クラブは夜の業界でトップクラスの高級店
クラブは、夜のお店のなかでも特に 格式が高い高級店 として位置づけられています。
そのため、来店するお客さんも財界人や著名人、実業家など、社会的地位の高い層が中心です。
接客をするホステスは、こうしたVIP層のお客さんに楽しい会話と時間を提供するために、政治・経済・芸術・文化など幅広い分野の知識や教養を身につけています。
応対の質も高く、言葉遣いや立ち居振る舞いなど、礼儀や品位を重視した接客が徹底されているのもクラブならではの特徴です。
ほとんどのお店が一見さんお断り
一見さんとは、 同伴や紹介なしではじめて来店するお客さんのこと です。
クラブでは、多くのお店が 《一見さんお断り》 で営業しています。
その大きな理由のひとつが、お店の雰囲気や客層、品位を保つためです。
素性がわかりにくい一見さんを断ることで、紹介者が太鼓判を押した紳士的なお客さんだけが楽しめる《特別な空間》を維持しています。
また、万が一お店の雰囲気に合わない人が飛び込みで遊びに来た場合でも「会員制のためご案内できません」と伝えることで、角を立てずにお断りできるというメリットもあります。
こうした工夫を重ねることで、クラブならではの《格式の高さ》や《安定した客層》が保たれているのです。
クラブにはママがいる
基本的に《ママ》がお店を取り仕切るのも、クラブの大きな特徴です。
クラブのママは接客だけでなく、ホステスや黒服の教育から売上の管理まで、幅広い役割をこなします。
そのため、クラブごとに《ママの経営方針》や考え方が色濃く反映されやすいのも特徴のひとつです。
ママは、お客さんとの同伴出勤やアフターの付き合いをはじめ、税務署や役所とのやり取りといった経理・事務作業なども行います。
さらに、日頃からお店を支えてくれる常連のお客さんに対して、お中元やお歳暮、年賀状を送るなどの気配りも欠かしません。
これらの多くは営業時間外に行われるため、クラブのママは非常に多忙な毎日を送っているといえます。
クラブでは複数人のホステスが接客をする
クラブは、1人もしくは1組のお客さんに対して、複数人のホステスが接客を行います。
この複数人のホステスは、 メインのホステス(1人)とヘルプ役のホステス(数人) で構成されるのが基本です。
メインのホステスは、お客さんとの会話をリードする役割を担います。
一方で、ヘルプ役のホステスは、会話の盛り上げ役やドリンク作りを担当するのが一般的です。
メインのホステスが他のお客さんの接客をしているときは、メインホステスを待つお客さんの相手をヘルプホステスが担うこともあります。
ヘルプホステスであっても、お客さんを飽きさせない会話力や細やかな気配りが求められます。
そのため、どのホステスも接客レベルが高い点は、クラブならではの大きな特徴といえるでしょう。
クラブ特有の永久指名制度がある
ほとんどのクラブで採用されているシステムが 《永久指名制度》 です。
永久指名制度とは、最初に指名されたホステスが、ずっとそのお客さんを担当する仕組みです。
クラブの場合、お客さんの都合による指名替えは基本的にできません。
また、地域によっては、指名のことを 《口座》《係》《売上》 と呼ぶ場合もあります。
初めてクラブに行く場合の指名の決まり方
クラブに初めて行った際の指名の決まり方は、来店した経緯ごとに異なります。
黒服(男性スタッフ)の紹介や、紹介者の口座(係)ホステスがすでに退職している場合は《お店のお客さん》という扱いになり、最初についたホステスがそのまま永久指名になるケースが一般的です。
一方で、上司に連れられて来店した場合や友人の紹介で遊びに来た場合は、紹介者の口座(係)ホステスが自動的に永久指名になるのが基本です。
なお、クラブには、紹介制ではないお店や1人でも来店OKのお店もあります。
こうしたお店に遊びに行ったときは、ママや最初についたホステスが永久指名に決まる場合が多いです。
クラブで指名が変わるのは基本的に2パターン
永久指名制度を採用しているクラブでも、ホステスが変更になる場合があります。
理由としてもっとも多いといえるのが、口座(係)ホステスの退職・移籍・引退にともなう変更です。
また、ホステスの接客態度が悪かったり、お客さんとホステスの間でトラブルが起こったりした場合も、お店側からの申し出により指名替えになることがあります。
クラブはハウスボトルがないところが多い
ハウスボトルとは、セット料金に含まれる飲み放題のお酒のことです。
クラブの場合、セット料金にハウスボトル代が含まれていないケースが多く、特に高級店ではその傾向が強くなります。
そのため、高級クラブに行った際は、まずボトルメニューから《キープボトル》《シャンパン》《ワイン》などのお酒を注文する必要があります。
初心者は予算を知っておこう!クラブの料金システムと相場
クラブの料金は、1回あたり10万円以上が相場とされていて、この料金のベースとなるのが 《セット料金》 です。
セット料金には、指定された時間内のホステスによる接客をはじめ、ミネラルウォーターやおつまみなどが含まれるのが一般的です。
このセット料金は1名ごとに設定されており、複数人で来店した場合は割引が適用されるケースもあります。
また、クラブではお店ごとにさまざまなチャージ料が設定されています。
代表的なものが《テーブルチャージ》で、いわゆる基本料金や席料にあたるものです。
クラブを利用する場合は、ほぼ必ず発生する料金と考えておいて良いでしょう。
さらに、高級な家具や食器、内装などを使用するための料金として《オールチャージ》が設定されているお店もあります。
ほかにも、特定のホステスを指名した際に発生する《ホステスチャージ》や、接客サービス全体に対して加算される《サービスチャージ》など、さまざまなチャージ料が設けられている場合があります。
【紹介制でも入店可能】初心者がクラブに行く方法
先ほどご紹介したとおり、クラブの多くは一見さんお断りですが、なかには紹介がなくても利用できる場合があります。
ここでは、紹介者がいない初心者の方が、1人でもクラブを利用できる方法を2つご紹介します。
無料案内所を活用する
繁華街でよく見かける 《無料案内所》 では、エリア内にあるクラブを紹介してもらえます。
無料案内所は、いわゆる客引きとは異なり、安心して夜のお店を探したい人が利用しやすいのが特徴です。
お店の雰囲気や料金の目安なども教えてもらえるため、初心者でも安心して利用できますよ。
はじめての場所でぼったくり被害に遭わないためにも、無料案内所で紹介を受けてから遊びに行くのがおすすめです。
夜のお店の情報サイトを活用する
夜のお店の情報サイトに掲載されているクラブでは《一見さんOK》としているケースも多いです。
情報サイトを利用するメリットは、時間帯ごとのセット料金や各種チャージ料をはじめ、ホステスやお店の雰囲気などを事前に細かくチェックできる点です。
また、無料案内所とは違い、自分のペースでお店選びができるため、じっくり比較検討したい人でもストレスを感じにくいでしょう。
なかでも初心者に特におすすめなのが、全国のクラブ情報や口コミを掲載している『夜遊びショコラ』です。
『夜遊びショコラ』では、営業時間や店内の雰囲気、人気ホステスの出勤スケジュールなども事前に確認できます。
こうした情報をチェックしておくことで、クラブで楽しく過ごすイメージをより具体的に持てるようになりますよ。
ホステスからの印象がアップ!初めてのクラブでスマートに遊ぶコツ
《大人の社交場》であるクラブでは、すべてのお客さんに《紳士的な振る舞い》が求められます。
では、《紳士的な振る舞い》とは、具体的にどういったことを指すのでしょうか。
ここでは、ホステスからの印象アップにつながる、紳士的でスマートなクラブの楽しみ方をご紹介します。
ホステスにはドリンクを勧めてあげる
メインでついているホステスはもちろん、ヘルプで席についているホステスにも「何か好きなものを飲んでね?」と一言声をかけてあげるのが、クラブでは紳士的な振る舞いとされています。
そして、この声かけは、 ホステスからお願いされる前に伝える のがポイントです。
クラブ遊びに慣れていない男性の場合、ホステスに好きなものをなんでも飲んでいいと伝えると「高いお酒を注文されてしまうのでは?」と不安に感じる人もいるかもしれません。
しかし、クラブのホステスは基本的に、お客さんが飲んでいるお酒に合わせるケースがほとんどです。
ホステスが勝手に高額なお酒を注文することは、基本的にないと考えて良いでしょう。
お会計はカード払いもしくはツケ払いにする
一般的なクラブでは、現金払いをするお客さんはあまり多くありません。
クラブは複数人で利用すると、会計が数十万円に達することもめずらしくないため、カード払いやツケ払い(売掛)にする人がほとんどです。
なお、クラブで高額な支払いをツケにできるのは、永久指名制度によってお客さんの信用が担保されているからこそです。
また、高級店が多いクラブ業界では、多額の現金を持ち歩かず、スマートに楽しむための仕組みとして、ツケ払いが自然に浸透しています。
指名のホステスが決まり、常連としてお店との信頼関係が築けてきたら「今日はツケでお願いします」と相談してみるのもひとつの方法です。
アフターに行ったら必ずタクシー代を渡す
ホステスをアフターに誘った際は、帰りのタクシーを手配したうえでタクシー代を渡すのがマナーです。
タクシー代は、ホステスの自宅までの実費に感謝の気持ちを込めたチップを上乗せした金額を渡します。
距離によって多少前後しますが、目安としては1万円程度を包むのが一般的です。
こうした気遣いができるかどうかが、クラブでは《紳士的なお客さん》としての評価につながります。
初めてクラブを利用する際の注意点
初心者がクラブを利用する際は、注意すべきいくつかのポイントがあります。
ここでは、クラブを安心して利用するうえで大切なポイントを4つご紹介します。
キャッチや客引きにはついていかない
繁華街で執拗に声をかけてくる《キャッチ》や《客引き》は、自治体の迷惑防止条例や風営法に抵触する違法行為の可能性が高いです。
近年では、客引きをきっかけに高額請求や詐欺被害に遭うケースも増えています。
そのようなトラブルに遭わないためにも、キャッチや客引きにはついていかず、無料案内所や『夜遊びショコラ』のような夜のお店を紹介するツールを活用して、安心して遊べるお店を選ぶのがおすすめです。
短パンやサンダルは控える
クラブのなかでも特にハイグレードなお店では、ドレスコードが設けられている場合があります。
そもそもクラブは夜の業界で高級路線に位置づけられているお店なので、短パンやサンダルといったラフすぎる服装は避け、お店の雰囲気に合った紳士的な装いを心がけることが大切です。
クラブのホステスからも好印象を持たれやすい服装については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてください。
男性が高級クラブに行く時の服装は?定番の服から注意点まで詳しく解説
名刺を持っておく
クラブでは、入店時に名刺の提示を求められることが少なくありません。
これには、客層を安定させる目的で、お客さんの身元をある程度把握したいという理由があります。
また、高級クラブではツケ払い(売掛制度)が一般的であることを考えると、お店側が身元確認を重視するのも自然な流れといえるでしょう。
これからクラブに行く予定がある人は、入店時に提示できる名刺を用意しておくと安心です。
お店の品格を損なう行為に注意する
クラブは《大人の社交場》です。
そのため、以下のようなお店の品位を損なう行為が目立つ場合は、退店や出入り禁止の対象になることがあります。
クラブで退店や出入り禁止の対象となる行為
- 大声を出す
- 他のお客さんとトラブルになる
- ホステスのプライベートに踏み込みすぎる
- ボディタッチをする
- 説教をしまくる
- お酒を無理に飲ませる
- 恋愛関係や同伴、アフターを強要する など
また、こうした行為によって《要注意人物》として認識されると、ママ同士のつながりを通じて他店に情報が共有され、別のクラブや他の夜のお店も利用できなくなる可能性があります。
お気に入りのお店で長く楽しく遊ぶためにも、クラブが求める紳士的な振る舞いを意識することが大切です。
まとめ|初めての人はまず紹介制以外のクラブを利用してみよう!
クラブは、永久指名制度という独自のシステムのもと、複数のホステスやママと上質な時間を過ごせる《大人の社交場》です。
一方で、初めてクラブ遊びに挑戦する人のなかには、常連の知り合いや店舗スタッフからの紹介がなく、どうやって入店すればよいのか迷ってしまうケースも少なくありません。
また、繁華街に慣れていない場合、無料案内所に対して敷居の高さを感じてしまうこともあるでしょう。
そんなときは、紹介制ではないクラブも数多く掲載している『夜遊びショコラ』を活用するのがおすすめです。
各店舗のページでは、お店の雰囲気やホステスの特徴、料金の目安などを事前に確認できるため、初心者でも安心してお店選びができます。
さらに、オトクなクーポンが利用できるお店がある点も『夜遊びショコラ』ならではの魅力です。
ぜひ上手に活用して、クラブデビューを叶えてくださいね!
