キャバクラでチップは必須?正しい渡し方や注意点を解説
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キャバクラでは、キャバ嬢の女の子や黒服に対し、感謝の気持ちを込めて『チップ』を渡すことがあります。
とはいえ、チップを渡すのは必須というわけではないのが難しいところです。
この記事では、チップの渡し方や注意点、相場や黒服にチップを渡すタイミングなどキャバクラにおけるチップについてさまざまな角度から解説します。
気遣いができる良いお客さんだと思われるためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください!
キャバクラは基本的にチップが不要!
結論から言うと、キャバクラでは基本的にチップは不要です。
一般的にチップとは、相手への感謝の気持ちを表すものであって、店員のサービスへの対価として渡されます。
しかし、キャバクラでは、会計の10%から15%が《サービス料》としてあらかじめ料金に含まれています。
サービス料とは、キャバクラのキャバ嬢や黒服の接客、すなわちサービスに対して支払う料金のことです。
つまりキャバクラでは、チップと同様の意味合いでサービス料を支払っています。
ただし、キャバ嬢や黒服に対してチップを渡すのが絶対にNGなわけではありません!
キャバクラでは、 チップは渡したいと思ったときに渡すもので必須ではない と覚えておきましょう。
キャバクラでチップが必須なのは「アフター」だけ
キャバ嬢と閉店後に食事や飲みに行く《アフター》では、チップを渡すことが多いです。
アフターは同伴とは違い、キャバ嬢にとっては時間外労働になるため、お給料やキャッシュバックなどの対象になりません。
その点を踏まえ、キャバ嬢に時間を使ってもらったことへの感謝の気持ちをチップとして渡すわけです。
また、アフターはお店が閉店した後に行われるため、終電もないことがほとんど。
そのため、 タクシー代も合わせてチップとして渡すのがマナー とされています。
逆に、アフター以外の場面では、チップを渡さなくてもキャバ嬢から嫌われたり、接客が悪くなったりすることはないと考えておいて問題ありません。
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キャバクラで渡すチップの相場
キャバクラで渡すチップの相場は5千円〜1万円程度ですが、金額はお店のランクや状況によっても変わります。
接客への感謝を表すなら5千円、キャバ嬢の誕生日やお店のイベントのときは1万円など、特別なタイミングのときに多めに渡すお客さんが多いようです。
前述したアフターの場合は、交通費も合わせて1万円から2万円程度を渡すと良いでしょう。
そして、黒服に対してのチップは、キャバ嬢よりも安めになるのが一般的です。
誕生日に5千円、感謝を表す場合は3千円程度が相場になります。
【シーン別】キャバ嬢に対するスマートなチップの渡し方
ここでは、キャバ嬢に対してチップを渡す際のスマートな渡し方やふさわしいタイミングをご紹介します。
ズレたタイミングでチップを渡すと女の子を驚かせてしまったり、困らせてしまったりするかもしれません。
ここでご紹介するタイミングを意識して、スマートにチップを渡しましょう!
お店から出るとき
キャバクラでチップを渡す際のもっとも一般的なタイミングは、 お会計を済ませてお店から出るとき です。
お見送りのためにキャバ嬢が出入り口近くまで来てくれるので、そのタイミングで渡します。
別れ際に「今日はありがとう」と伝えながらさりげなく手渡しましょう!
ある程度高額なチップを渡す場合は、あらかじめ封筒に入れておき、そのまま渡すのがスマートです。
このタイミングでのチップには、キャバ嬢側も慣れているので自然に受け取ってくれます。
チップを渡す際は自然体を意識して、大げさに騒がないようにするのがポイントです◎
アフターで解散するとき
キャバ嬢とアフターに行ったときは、解散時にチップを渡すのがスマート です。
アフターのチップには帰りのタクシー代も含まれるため、タイミング的にも自然に渡せます。
また、タクシー代も含めるとそれなりの金額になるため、アフターの際に渡すチップはあらかじめ封筒に入れておくと良いでしょう。
ただし、このときに勘違いしてはいけないのが、金額が多ければ多いほど良いとは限らない点です。
アフターのチップはあくまでも、キャバ嬢の帰りの負担を気遣う気持ちと感謝の気持ちで渡すものと考えておきましょう!
必要以上に高額なチップを渡すと「なにか裏があるのでは?」と勘ぐられて、キャバ嬢からの印象も悪くなる可能性があります。
誕生日やイベントのとき
キャバ嬢の誕生日やキャバクラの周年記念などのイベント時は、お祝いの気持ちでチップを渡すのに適しています。
そしてこの場合は、感謝の気持ちで渡すチップよりも多めに渡すのが一般的です。
ただし、あまりに大きすぎる金額をチップとして渡すのは、キャバ嬢やお店に警戒される可能性があるため避けましょう。
大事なのは金額の大小ではなく、日頃の感謝とお祝いの気持ちを込めてチップを渡すことです。
感謝の言葉を書いたメッセージカードを添えたり、ちょっとした小物を一緒に渡したりすると、よりキャバ嬢に喜んでもらいやすくなりますよ。
ヘルプ嬢が良かったとき
ヘルプとして入ったキャバ嬢の対応が良かったときも、キャバクラでチップを渡すタイミングのひとつです。
この場合、 ヘルプのキャバ嬢が指名のキャバ嬢と入れ替わるとき がチップを渡すタイミングになります。
チップを渡すときに「指名はできないけど、楽しかったよ」といった一言添えると、より感謝の気持ちが伝わりやすいでしょう。
そして、チップを渡したキャバ嬢だけでなく、指名のキャバ嬢にも《気遣いができる素敵な男性》と好印象を持ってもらえるのもポイントです。
キャバクラの黒服にチップを渡すタイミング
キャバクラでは、キャバ嬢だけでなく黒服にチップを渡す場合もあります。
この場合も必須というわけでなく、あくまでも自分が「チップを渡したい」と思ったときだけでOKです。
常連になれば、黒服とも顔なじみになります。
日頃の感謝を伝えたいタイミングがあれば、遠慮なくチップを渡しましょう。
黒服の誕生日やお店の節目
黒服にチップを渡すタイミングとして多いのは、誕生日や結婚記念日といった特別な日です。
誕生日や結婚記念日などのプライベートな情報まで知っているなら、その黒服とはかなりの顔なじみのはずです。
日頃の感謝の気持ちを込めてチップを渡すと喜んでもらえるでしょう。
また、周年記念や年末年始など節目のタイミングで渡す場合もあります。
いずれにしても、テーブルでキャバ嬢と会話をしているときに黒服を呼び、 その場でさりげなく渡す のがスマートです。
チップは現金をそのまま渡すのではなく、誕生日なら封筒、年末年始ならポチ袋に入れて渡すとより丁寧な印象になり、スマートさも演出できます。
好みのキャバ嬢を付けてもらったとき
黒服が好みのキャバ嬢をテーブルに付けてくれたときも、感謝の気持ちを込めてチップを渡すタイミングです。
人気のキャバ嬢を付けてもらう場合も黒服の協力が必須であり、お礼をしてもおかしくありません。
この場合の相場は、3千円から5千円程度です。
キャバ嬢が席を外したタイミングや帰るとき に「今日はイイ子を付けてくれてありがとう」と一言添えてチップを渡すのがスマートです。
アフターについてきてもらったとき
キャバ嬢とのアフターに黒服が同行してくれた場合も、黒服にチップを渡すタイミングです。
キャバ嬢によっては、お客さんと1対1のアフターを避けている場合やあまりアフターに積極的ではないケースもあります。
そして、そんなときでも黒服が同行したり調整してくれたりすることで、お気に入りのキャバ嬢とアフターを楽しめるわけです。
黒服がアフターに協力してくれた場合のチップは、5千円から1万円程度が相場です。
解散するタイミング で「今日はありがとう」と一言添えて渡すと良いでしょう。
おつかいを頼んだとき
キャバクラでは、黒服にタバコやテイクアウトの食べ物などを買ってきてもらう場合があり、その際にチップを渡して感謝を示すとスマートです。
おつかいのチップはお釣りをそのまま「取っておいて」と渡すのが自然な流れです。
ただし、あまりにお釣りが高額だと黒服にも気を遣わせてしまうため、あらかじめお釣りがいくらになるかを計算しておくと良いでしょう。
【キャバ嬢のホンネ】好感度を上げるためのチップより大切なこと
キャバ嬢にとって、チップをもらうことは当然うれしいものです。
しかし、それ以上に大切なのは、売上を上げてお店に貢献し、自分の評価を良くすることです。
そのため、チップを渡すのではなく、お店への貢献になることをしたほうが喜ばれる場合もあります。
ここでは、キャバ嬢の好感度を上げる行動を具体的にご紹介します。
同伴をする
キャバ嬢の出勤前に食事や買い物などをして、そのまま一緒に出勤するのが《同伴》システムです。
同伴はお店の売上になるだけでなく、キャバ嬢にも《同伴+指名》のキャッシュバックが付きます。
また、お店によっては同伴ノルマが設定されている場合もあり、ノルマのクリアに貢献できるため喜ばれやすいです。
ただし、同伴でかかる費用はすべて客側の負担となるため、無理のない範囲で同伴してあげることが大切です。
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抜き物を注文する
《抜き物》とは、キャバクラやガールズバーといった夜の世界で、シャンパンやワインなどのお酒を指す言葉です。
コルクを抜いて飲むタイプのお酒なので《抜き物》と呼ばれます。
抜き物は単価が高いため、注文するとお店の売上につながりやすくキャストの女の子から喜ばれます。
キャバクラで定番のシャンパン《モエ・エ・シャンドン》なら2万円から2万5千円程度、高額で有名な《ドンペリニヨン》だと5万円から10万円近くすることも。
女の子は喜んでくれますが、ホイホイ頼むととんでもない金額になる点には注意してください。
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イベントや誕生祭には欠かさず来店する
キャバクラで行われる周年イベントやキャバ嬢の生誕イベントに欠かさず来店するのも、キャバ嬢から喜んでもらえる行動です。
特に生誕イベントでは主役のキャバ嬢に売上ノルマが設定されている場合も多いため、飲みに行くだけでも喜んでもらえます。
そして、イベント時はキャバ嬢も忙しいので、ダラダラと飲み続けているよりも1セットだけでパッとお金を使って帰ったほうが《配慮ができる男性》として印象が良くなります。
ただ単にチップを渡すだけでなく、相手の事情を考えた行動をすることが大切だと覚えておきましょう。
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キャバクラのチップに関する注意点
キャバクラのチップに関しては、注意すべきポイントもあります。
無理に渡すと、自分だけでなくキャバ嬢にも迷惑をかけてしまう可能性もあるため、ここで理解を深めておきましょう。
見返りを求めない
チップを渡すことで、自然と「自分はこんなにお金を使っている」と考えてしまいがちです。
そうなると「こんなにお金を使っているんだから、特別扱いされて当然」という思考になってしまう恐れがあります。
この考え方は、キャバクラに通うお客さんとしては紳士的ではなく、この考えが女の子に伝わると、いわゆる《痛客》になってしまいます。
チップはあくまでも、感謝の気持ちを伝えるために渡すもの です。
「今後のサービスを良くするため」「特別扱いしてもらうため」といった考えは、チップではなく賄賂なので、考えを改めたほうが良いでしょう。
断られるケースもある
チップを渡す際は、あらかじめ お店でチップの受け渡しが禁止されていないかを確認 しておきましょう。
特に新人のキャバ嬢の場合、チップ自体に慣れていないため「受け取っていいのか」と戸惑ってしまうケースもあります。
そして、無理にチップを渡そうとすると相手の負担になりかねません。
チップの受け取りを断られたときは無理に渡そうとせず、素直に引き下がるのが紳士的な対応といえます。
渡す頻度に注意する
チップを渡すのは、感謝の気持ちを示すには良いことです。
しかし、意味もなくチップを渡しまくっていると、相手からの印象が《いつもチップをくれる人》だけになってしまいかねません。
結果として、チップを渡さなかったときに「今日はないんだ」とマイナスのイメージを持たれてしまう可能性もあります。
そういった関係性は決して健全とはいえませんので、ここぞというタイミングにだけチップを渡すようにしましょう。
まとめ|キャバクラ遊びはスマートな振る舞いとチップの渡し方が大切!
キャバクラでは、料金にサービス料が含まれているケースがほとんどなので、あえてチップを渡す必要はありません。
そこを理解したうえで感謝の気持ちを示すためにチップを渡すのは、良い関係性を築くためにも有効といえます。
ただし、必要以上に高額なチップを渡したり、スマートな振る舞いができなかったりすると、逆に悪い印象を与えてしまいかねません。
当記事で、チップを渡すのに適したタイミングやスマートな渡し方をチェックして、気遣いのできる格好いいお客さんになりましょう!
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