キャバクラの指名替えはマナー違反?トラブルを避けるポイントを解説

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キャバクラの指名替えはマナー違反?トラブルを避けるポイントを解説
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    結論から言うと、指名替えはキャバクラのルール上、基本的に問題のない行為です。

     

    「指名替えってマナー違反になるのかな」

    「気まずくならずに指名を変える方法ってあるの?」

     

    キャバクラに通い慣れてくると、こんな疑問や悩みがでてきませんか?

     

    しかし、短い期間に何度も指名替えを繰り返すと《マナー違反》と思われてしまうこともあります。

     

    この記事では、指名替えに関するルールの基本からトラブルなく指名替えをするための方法まで詳しくご紹介します。

     

    当記事を読んで、これまで築いてきた関係性を壊さずに新しい推しとの楽しい時間を過ごしましょう!

    キャバクラの指名制度は「本指名」と「場内指名」の2種類

    指名替えのルールを理解する前に、キャバクラの指名制度の仕組みを確認しておきましょう。

     

    指名には大きく 《本指名》 《場内指名》 の2種類があります。

     

    本指名とは、 お店に向かう前や入店の際に、あらかじめ特定のキャバ嬢を指名する方法 です。

     

    キャバクラに行く際に、すでに「◯◯ちゃんに会いに行く」と決めている場合がこれにあたります。

     

    本指名料の相場は2,000円〜3,000円ほどです。

     

    一方で場内指名とは、 フリー(指名なし)の状態で入店したあと、自分のテーブルについてくれた女の子を見てその場で指名する方法 です。

     

    場内指名料の相場は1,000円〜2,000円程度と、本指名よりも低めの設定になっています。

     

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    キャバクラの『指名替え』とは指名するキャバ嬢を変更すること

    キャバクラにおける『指名替え』とは、 今まで指名していたキャバ嬢から別のキャバ嬢へと乗り換えること を指します。

     

    本指名の場合でいえば、これまでAちゃんを本指名していたお客さんが、次に来店したときにBちゃんを本指名することが『指名替え』です。

     

    場内指名の場合も同様で、いつも席についてから同じキャバ嬢を呼んでいたのを別のキャバ嬢に変更することを『指名替え』と呼びます。

     

    指名替えをした場合の料金

    「指名替えをすると割増料金が取られるのでは……」と心配する人もいますが、 指名替えについては基本的に追加費用はかかりません。

     

    発生する料金はシンプルに、新たに選んだキャバ嬢の《本指名料(または場内指名料)》だけです。

     

    ただし、 1度の来店で2人以上のキャバ嬢を指名する場合 は注意が必要です。

     

    例えば最初にAちゃんを本指名で呼んだあと、途中で「今日はBちゃんも呼びたいな」とBちゃんも指名した場合は、会計時に《Aちゃんの指名料+Bちゃんの指名料》として2人分が加算されます。

     

    指名替えに伴う特別料金はかかりませんが、指名した人数分の指名料が発生する点は覚えておきましょう。

     

    指名替えとチェンジとの違い

    ごちゃごちゃになりやすいのですが『指名替え』と『チェンジ』はまったく別のことを意味します。

     

    チェンジとは、たとえば フリーで来店した(指名をしていない)お客さんが「今ついている女の子を変えてほしい」とお店側に申し出ること です。

     

    指名替えと異なり、そもそも指名していない状態でのキャスト変更なので、指名料はかかりません。

     

    これは「自分に合う子が現れるまで、いろんな女の子と話してみたい」というときに有効な方法です。

     

    ちなみに、お店側(黒服)の判断によってキャバ嬢が入れ替わることもありますが、これはチェンジとは呼ばず《ローテーション》と呼びます。

     

    キャバクラは「自由指名制度」だからルール上は指名替えも問題なし

    キャバクラでは《自由指名制度》を採用しているため、ルール上は指名替えをしても問題ありません。

     

    ただし、同じ夜の業態でも クラブの場合は《永久指名制度》が主流で、一度指名のホステス(係や口座とも言います)が決まると、お客さんの都合で自由に指名を変更できない 点には注意が必要です。

     

    キャバクラが自由指名制度を取り入れているのは、入店したばかりでも努力と実力次第で人気キャバ嬢へと成長できる環境を用意するためです。

     

    接客の丁寧さやトーク力、きめ細やかな気配りがそのまま指名数として結果に出る実力主義の世界だからこそ、女の子たちにとっても働きがいのある職場になっています。

     

    相手への配慮を忘れないことは大切ですが、応援したいキャバ嬢が変わった場合は、新しい推しキャバ嬢のためにも勇気を持って指名替えに踏み出しましょう。

     

    キャバクラで指名替えをしたくなる瞬間

    「指名替えなんてそう簡単にするものじゃない」と思っている人もいるかもしれません。

     

    しかし実際は、キャバクラに通っていれば指名替えを考えるタイミングは誰にでも自然と訪れるものです。

     

    どんな場面でそういった気持ちが生まれやすいのか、よくあるケースをご紹介します。

     

    指名していたキャバ嬢の接客態度が変わった

    残念ながら、本指名を勝ち取ったあとに接客への熱が冷めてしまうキャバ嬢も一定数います。

     

    以前は快く引き受けてくれていた同伴やアフターの誘いも「本指名がついてから何かと断られるようになった」というのはよく耳にする話です。

     

    「◯◯が欲しいな」というおねだりが目立つようになったり、お店への来店を促すような営業トーンのLINEが続いたりすると「前とは雰囲気が変わったな」と思うのは自然な感情でしょう。

     

    指名料を支払う分の満足感が得られなくなったとき、別の女の子に目を向けたくなるのは不思議なことではありません。

     

    指名していたキャバ嬢の出勤日とタイミングが合わない

    自分のスケジュールと指名しているキャバ嬢の出勤が噛み合わない場合も、指名替えを検討するタイミングのひとつです。

     

    足を運ぼうとした日に限ってお休みだったり、そもそもシフトの日数が週に数回しかなかったりすると、フリーで入るか別の子を場内指名するしか選択肢がなくなります。

     

    そんな夜が続くうちに「この子のほうがスケジュールを合わせやすいな」「一緒にいて楽しいな」と気づき、本指名を変えたくなるのはよくある展開です。

     

    指名被りが増えて席についている時間が減った

    お気に入りのキャバ嬢の人気が上がるほど、避けられないのが《指名被り》の問題です。

     

    同じ時間に複数のお客さんから指名されたキャバ嬢は、あちこちのテーブルを渡り歩かなければならなくなります。

     

    せっかく会いに行っても一緒に話せる時間は少しだけで、あとはヘルプの女の子と過ごしているという状況が続けば「もう少しゆっくり話せる子に切り替えたいな」と考えるのは当然の流れです。

     

    タイプの違うキャバ嬢が気になりはじめた

    ずっと清楚系のキャバ嬢を指名してきたのに、たまたまヘルプでついてくれたギャル系の子との時間が予想外に楽しかった、という体験をした人もいるのではないでしょうか。

     

    好みは変わっていくものですし「今までと違う感覚を味わいたい」と思うのはごく自然な欲求です。

     

    これまで応援してきたキャバ嬢への申し訳なさを感じるかもしれませんが、そもそもキャバクラは自分が楽しむためにお金を払って行く場所です。

     

    ある程度の配慮は必要ですが、過度な遠慮や気遣いはなくても問題ありません。

     

    キャバクラで「指名替えは良くない」「マナー違反」と言われる理由

    ルール上は問題ない行為であるはずの指名替えですが、《マナー違反》や《良くないこと》と言われる場合もあります。

     

    これには、キャバ嬢側の精神的なダメージとお店のなかで起きやすい人間関係のトラブルが深く関係しています。

     

    指名替えをされたキャバ嬢のショックが大きいから

    キャバ嬢にとって本指名のお客さんは、単なるお客さんとは違う存在です。

     

    お客さんの好みのお酒や趣味、仕事のことなどを覚え、積み上げてきた関係があってこそ《本指名》という信頼につながっています。

     

    そういった時間を一緒に過ごしてきたお客さんから何の予兆もなく突然外されると「何か迷惑をかけたかな」「どこかダメだったんだろう」と自分を責めて、深く傷つくキャバ嬢もいるでしょう。

     

    これが、指名替えは良くないと言われる根本的な理由です。

     

    指名替え自体は禁止されているわけではないですが、ネガティブな気持ちを抱えるキャバ嬢がいることを理解したうえで、 伝え方やタイミングにも気を配ることが大切 です。

     

    キャバ嬢同士の人間関係がギクシャクしやすいから

    指名替えが良くないといわれるもうひとつの理由として、キャバ嬢同士の関係性への影響が挙げられます。

     

    お客さんがAちゃんからBちゃんに指名を変えた場合、Bちゃんの立場からすると「Aちゃんのお客さんを取ってしまった」という気まずさが生じる場合があります。

     

    また、Aちゃんが「Bちゃんに客を持っていかれた」と感じてしまうことも避けられません。

     

    そして、お客さん側も「応援したいと思って指名を変えたのに、かえってキャバ嬢が悩む原因を作ってしまった」というジレンマに陥る可能性があります。

     

    だからこそ指名替えをする際は、タイミングや伝え方への配慮が欠かせないのです。

     

    キャバクラの指名替えでよくあるトラブルや失敗事例

    指名替えはルール上問題ないとはいえ、やり方次第ではお店やキャバ嬢、そして自分自身が気まずい思いをする場合があります。

     

    キャバ嬢の機嫌を損ねたり、「こんなはずじゃなかった」と後悔したりしないためにも、どんな場面でトラブルが起きやすいのかを事前に把握しておきましょう。

     

    指名キャバ嬢がいない日の「連絡先交換」でトラブルになる

    キャバクラでは、本指名のキャバ嬢がいるお客さんに対して、ヘルプのキャバ嬢が積極的に営業したり連絡先を交換したりするのはタブーとされています。

     

    こうした行為をキャバクラでは 《爆弾》 と呼んでおり、発覚するとキャバ嬢同士の関係に大きな亀裂を生みます。

     

    しかし、お客さんから連絡先を求められたヘルプのキャバ嬢が断りきれずに交換してしまった結果、本指名のキャバ嬢にバレて「爆弾行為をされた」と大きなトラブルに発展するケースも多いです。

     

    お客さんとしてはその場の流れで交換しただけのつもりでも、結果的にキャバ嬢の人間関係を悪化させる可能性もあるため注意しなければなりません。

     

    指名替えしたキャバ嬢も指名被りが多くて後悔する

    「今の指名嬢は人気がありすぎるから、ヘルプによく来てくれるあの子に替えよう」

     

    そう考えて指名替えをしたものの、いざ指名してみるとあっという間に人気が出て、結局以前と変わらず席にいてくれる時間が短いというのもよくある話のひとつです。

     

    「前の指名嬢との時間をもっと大切すればよかった」と後悔したところで、いったん離れてしまった関係を元に戻すことは容易ではありません。

     

    指名替えで後悔しないためにも、事前にキャバ嬢の出勤頻度や人気の状況を把握しておくことが大切です。

     

    キャバクラの指名替えでトラブルを減らす方法

    指名替えをする際は、来店時や電話・LINEで予約をするときに、指名したいキャバ嬢の名前を伝えるだけで問題ありません。

     

    しかし、今後も気持ち良くお店との関係を続けていくためにも、ここでトラブルを減らす具体的な指名替えの方法を把握しておきましょう。

     

    あらかじめ黒服に相談をする

    指名替えでトラブルを減らすには、 黒服への相談も重要なポイント です。

     

    前触れなくいきなり指名替えをすると「何か嫌われることをしてしまったかな」と悩む原因になりやすく、お客さん側も次の来店が気まずくなってしまいます。

     

    「他の子を指名したいんだけど……」と一言相談しておくだけで、指名替えのあとに黒服がキャバ嬢にフォローを入れることも可能です◎

     

    お互いが気持ち良く過ごせる環境を作るためにも、まずは黒服に相談してみましょう。

     

    指名していたキャバ嬢への配慮を忘れない

    指名替えをしたからといって、これまでの関係がリセットされるわけではありません。

     

    前の指名キャバ嬢と顔を合わせたときも自然な挨拶をするだけで、お互いの居心地はずいぶん変わってくるものです。

     

    また、新たに指名したキャストがお休みの日は、その日だけ前の指名キャストを本指名するという選択もあります。

     

    このようなちょっとした気配りが、キャバクラで過ごす時間の居心地の良さを決定します。

     

    もちろん、この場合も事前に黒服へ相談しておくことを忘れずに◎

     

    指名替えではなく「ダブル指名」も検討する

    気になるキャバ嬢が増えてきたら、指名替えではなく 《ダブル指名(合番)》 という方法も選択肢に入れてみてください。

     

    ダブル指名とは文字通り、 2人のキャバ嬢を同時に指名すること です。

     

    現在の指名キャバ嬢との関係を保ちながら、新たに気になるキャバ嬢とも時間を共にできるため、指名替えにありがちなトラブルが起きにくいというメリットがあります。

     

    ただし、 指名料が2名分かかる点には注意が必要 です。

     

    まだ指名替えには踏み切れないという人は、まずはダブル指名から試してみるのもおすすめです。

     

    キャバクラの指名替えに関する注意点

    ここまで読んで「指名替えしてみよう!」と思えた人にこそ、最後に知っておいてほしいことがあります。

     

    指名替えをうまく行えるかは、そのあとの振る舞いで決まることも多いです。

     

    ここでは、キャバクラ通いが気まずくならないために注意すべきポイントを3つご紹介します。

     

    お店のルールを把握しておく

    指名替えを考えているなら、まずは黒服にお店のルールを確認しておきましょう。

     

    なかには《本指名後は最低でも3か月間は変更できない》といった条件が定められている場合もあります。

     

    知らずにルールを破らないためにも、あらかじめ確認しておくことが大切です。

     

    指名替えは頻繁にしない

    指名替えは自由にできるとはいえ、 短期間に何度も繰り返すのは避けたほうが無難です

     

    お店やキャバ嬢にとって、頻繁な指名替えは不安やトラブルの種になりやすいです。

     

    指名替えを繰り返すお客さんは、お店から《扱いにくい客》と見なされる場合もあり、満足のいくサービスを受けにくくなる可能性があります。

     

    ひとつのお店を長く楽しむためにも、指名替えは慎重に・必要なタイミングで行うことが重要です◎

     

    以前指名していたキャバ嬢を悪く言わない

    新たに指名したキャバ嬢の前で、前の指名キャバ嬢の悪口を言うのはご法度です。

     

    「前の◯◯ちゃんは本指名したとたん態度が変わった」「正直あの子とは合わなかった」といったネガティブな発言は、新たに指名したキャバ嬢にも悪い印象を与える可能性があります。

     

    自身のイメージダウンにもつながるため、過去の指名キャバ嬢を悪く言うのは控えましょう。

     

    まとめ:キャバクラの指名替えは配慮が重要!夜遊びショコラで推しを探そう

    自由指名制度を採用するキャバクラでは、指名替えはまったく問題のない行為です。

     

    ただし、キャバ嬢が受けるショックやキャバ嬢同士の人間関係の悪化につながるなど、無視できない側面もあります。

     

    指名替えをする際は黒服に相談しつつ、今まで一緒に楽しい時間を過ごしたキャバ嬢に配慮することも重要です。

     

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    監修者

    夜遊びショコラ編集部

    約8,000件の店舗掲載数を誇る夜遊びショコラにおいてコラム記事の監修を行っています。
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