会員制ラウンジとは?一般的なラウンジとの違いや料金、入会方法を解説
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会員制ラウンジとは、会員として認められた人だけが利用できるラウンジのことです。
一般的に紹介制や会員登録制を採用しており、特別感のある空間や質の高いサービスを楽しめるのが魅力でといえます。
一方で、利用するための条件や料金システムについて「紹介者がいないと利用できない?」「料金は一般的なラウンジより高い?」など、さまざまな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、会員制ラウンジの特徴や一般的なラウンジとの違い、料金相場、入会方法などについてわかりやすく解説します!
会員制ラウンジを利用してみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
会員制ラウンジとは紹介を受けた人だけが入れるお店
会員制ラウンジとは、 既存会員からの紹介を受け、店舗の審査を通過した人だけが利用できる高級ラウンジ です。
一般的なラウンジのように誰でも気軽に入店できるわけではなく、基本的に一見さんは利用できません。
限られた人だけが入店できる仕組みにすることで、客層や店内の雰囲気が安定し、落ち着いてお酒や会話を楽しめる空間が維持されています。
そのため、経営者や会社役員など社会的地位の高い利用者も多く、 上質な接客や特別感を楽しめる点 が会員制ラウンジならではの魅力です。
キャストもスタッフではなく会員という位置づけ
会員制ラウンジでは、お客さんだけでなく、 キャストも《会員》という位置づけになっています 。
お客さんとキャストが同じテーブルで飲食や会話を楽しむ、相席居酒屋の高級バージョンをイメージするとわかりやすいかもしれません。
ただし、これは会員制ラウンジのコンセプト上の位置づけであり、実際にはキャストは店舗から報酬を受け取って働いています。
そのため、お客さんとキャストが本当に同じ立場というわけではなく、自然な距離感で接客を行うための仕組みとして理解しておくと良いでしょう。
「ラウンジ」の定義は地域によって異なる
ラウンジという言葉の意味は、地域によって異なります。
東京でラウンジといえば『会員制ラウンジ』を指す場合が多く、紹介制や会員制を採用した高級店として認識されています。
一方、東京以外の地域では、ラウンジは クラブとキャバクラの中間的な業態を指すケースが一般的 です。
そのため、通常のラウンジと区別するために、あえて会員制ラウンジと明確に呼び分けられることも少なくありません。
お店を探す際は、地域ごとの違いを理解しておくと、イメージと実際に遊びに行ったときのズレを防ぎやすくなります。
会員制ラウンジと一般的なラウンジは何が違う?
会員制ラウンジと一般的なラウンジは、どちらもお酒や会話を楽しめるお店ですが、それぞれに特徴があります。
ここでは、出店エリアや接客スタイル、キャストの採用基準、ママの有無などについて、両者の違いをわかりやすく解説します。
主な出店エリア
会員制ラウンジは、東京・西麻布を中心に広まったとされており、現在も西麻布や六本木などで多くのお店が営業しています。
富裕層や経営者などを主なターゲットとしていることもあり、ハイグレードな飲食店が集まるエリアに多く出店しているのが特徴です。
一方、一般的なラウンジは全国各地の繁華街にあり、地域に根差した営業を行っているお店も少なくありません。
なお、地方にも会員制ラウンジはありますが、都心部と比べると店舗数は限られる傾向があります。
会員制ラウンジを利用したい場合は、西麻布や六本木をはじめとする都心部を中心に探すと、自分に合ったお店を見つけやすいでしょう。
接客スタイル
会員制ラウンジは、会員同士がお酒や会話を楽しむというコンセプトで営業しているお店が多いです。
そのため、 キャストがお酒を作ったり、タバコに火を付けたりといったサービスは行わず、黒服やスタッフが担当するケースが一般的 です。
一方、一般的なラウンジでは、キャスト(ホステス)がお酒を作ったり、灰皿を交換したり、おしぼりを渡したりするなど、おもてなしを含めた接客を行います。
このように、同じラウンジという名称でも、接客スタイルには大きな違いがあります。
キャストの採用基準
会員制ラウンジは、一般的なラウンジよりもキャストの採用基準が厳しい傾向があります。
特に東京の会員制ラウンジでは、経営者や会社役員、芸能関係者などが利用するお店も多いことから、容姿だけでなく、コミュニケーション能力や立ち居振る舞いなども重視されます。
結果として、一般的なラウンジよりもレベルの高いキャストが集まりやすく、これが会員制ラウンジならではの高級感や特別感につながっているといえるでしょう。
ママの有無
一般的なラウンジは、お店を切り盛りする《ママ》が中心となって営業しており、お店の雰囲気や接客スタイルにもママの個性が反映されやすいのが特徴です。
一方、 会員制ラウンジではママを置かず、黒服やスタッフを中心に営業しているケースが一般的 です。
ママとの会話やアットホームな雰囲気を楽しみたい方は一般的なラウンジ、洗練された空間を求める方には会員制ラウンジが向いているといえるでしょう。
会員制ラウンジに入会する方法
会員制ラウンジは、誰でも自由に利用できるお店ではありません。
ここでは、会員制ラウンジに入会するまでの流れや、事前に知っておきたいポイントを解説します。
1.会員に招待してもらう
会員制ラウンジに入会するには、 既存会員から招待・紹介してもらう 必要があります。
また、会員制ラウンジで働くキャストや黒服からの紹介があれば、入会が認められるお店もあります。
ただし、 紹介を受けたからといって必ず入会できるわけではありません 。
多くのお店では紹介後に入会審査が行われ、お店のコンセプトや会員層に合っているかどうかが判断されます。
そのため、紹介は入会のきっかけであり、最終的に入会できるかどうかはお店の判断によって決まることを理解しておきましょう。
2.店舗にフルネームと名刺を渡す
紹介を受けた後は、お店にフルネームや勤務先などの情報を伝え、入会手続きを進めます。
この際、本人確認や勤務先を確認するために、名刺の提出を求められることがあります。
名刺を持参しておくと、手続きをスムーズに進めやすいでしょう。
なお、必要な提出書類や手続きの内容はお店によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
3.審査が完了したら入会金を支払う
前述しましたが、お店によっては、紹介後に入会審査が行われます。
審査では、職業や人柄などを総合的に確認し、お店の雰囲気に合うかどうかを判断されます。
そして、無事に審査を通過したら《入会金》を支払って正式な会員となるのが一般的な流れです。
入会金の相場はお店によって異なりますが、数万円〜10万円程度が目安とされています。
金額や年会費の有無もお店ごとに違うため、あらかじめ確認しておきましょう。
会員制ラウンジの席に座っただけで発生する料金
会員制ラウンジでは、席に座ると《セット料金》が発生します。
さらに、利用料金には《サービス料》や《TAX》が加算されるため、事前に料金の仕組みを理解しておくことが大切です。
ここでは、会員制ラウンジで利用時に発生する基本的な料金について解説します。
セット料金
セット料金とは、 一定時間席を利用するために必要な基本料金のこと です。
会員制ラウンジでは、 60分〜90分を1セット として設定しているお店が多く、相場は 《1万円〜2万円程度》 です。
セット料金には、基本的に席料、ハウスボトルやミネラルウォーター、氷、おしぼりなどの基本サービスが含まれます。
また、セット時間を超えて利用する場合は延長料金が発生するため、予算が気になる方は事前に料金システムを確認しておくと安心です。
サービス料やTAX
会員制ラウンジでは、セット料金とは別に《サービス料》や《TAX》が加算される場合があります。
サービス料は、接客や店舗サービスに対して支払う料金で、相場は 10〜30%程度 です。
TAXは消費税を指し、2026年現在は10%となっています。
なお、店舗によってはサービス料とTAXをまとめて『TAX30%』と表記している場合もあります。
料金表示の方法は店舗ごとに異なるため、利用前に確認しておくと良いでしょう。
会員制ラウンジで追加発生する料金
会員制ラウンジでは、セット料金やサービス料、TAX以外にも、利用内容によって追加料金が発生する場合があります。
予算オーバーを防ぐためにも、どのような場面で追加料金が発生するのかを事前に把握しておくことが肝心です。
ここでは、会員制ラウンジで追加で発生する料金についてくわしく解説します。
ボトルやドリンク代
セット料金に含まれていないボトルやドリンクを注文した場合は、別途料金が発生します。
ボトルの相場は 《1万円~数十万円以上》 で、種類によって価格が大きく異なります。
シャンパンや高級ボトルを注文すると、ボトル代だけで数十万円を超えるケースも珍しくありません。
一方、自分が飲むために注文するドリンクは 1杯1,000~3,000円程度 、キャストにご馳走するドリンクは 1杯2,000~5,000円程度 が相場です。
ボトルを入れなくても、ドリンクだけで楽しめるお店もあるため、利用スタイルによって総額は大きく変わります。
また、お酒の銘柄、グレードによって料金も異なるため、予算に合わせて注文することが大切です。
指名料や同伴料
会員制ラウンジでは、お店によって指名料や同伴料が発生する場合があります。
指名料の相場は 3,000~5,000円程度 で、同伴料は 3,000~1万円程度 が相場です。
ただし、同伴料が無料だったり、指名制度自体を設けていなかったりするケースもあるなど、料金やシステムは店舗ごとに異なります。
予算に合わせて利用するためにも、事前に料金システムや追加料金の有無を確認しておくと、安心して楽しめるでしょう。
延長料金
延長料金は、 あらかじめ決められたセット料金の時間を超えて利用した場合に発生する追加料金 です。
1セットに設けられている時間はお店によって異なりますが、30分または60分ごとに設定されるのが一般的です。
また、延長すると延長料金だけでなく、お店によっては指名料やキャストドリンク代などがあらためて加算されるケースもあります。
想像していたよりも会計金額が高くなってあわてないためにも、延長前に料金システムを確認しておくと安心です。
【目的別】会員制ラウンジ・キャバクラ・クラブの使い分け方
会員制ラウンジ、キャバクラ、クラブは、いずれも女性とお酒や会話を楽しめるナイトスポットですが、コンセプトや接客スタイル、楽しみ方に違いがあります。
そのため「落ち着いた雰囲気で過ごしたい」「キャストとの会話を楽しみたい」など、自分の目的に合わせてお店を選ぶことが大切です。
ここでは、それぞれの特徴を踏まえながら、目的別におすすめの業態をご紹介します。
気に入った女の子と会話を楽しみたいならキャバクラ
お気に入りの女の子とゆっくり会話を楽しみたい方には《キャバクラ》がおすすめです。
キャバクラでは、基本的に指名制度が設けられているため、 気になるキャストを指名すれば一緒に過ごせる可能性が高くなります 。
一方、会員制ラウンジは、指名制度がない、指名制度があっても比較的自由度の高い運用をしているお店が多く、キャストの出勤日によっては会えないこともあります。
そのため「お気に入りの女の子とじっくり話したい」という方は、キャバクラのほうが目的に合った楽しみ方ができるでしょう。
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落ち着いた雰囲気で会話をしたい人は会員制ラウンジ
キャバクラのような華やかな雰囲気よりも、ゆったりとした空間でお酒や会話を楽しみたい方には《会員制ラウンジ》がおすすめです。
会員制ラウンジは、キャストも会員というコンセプトで営業しているケースが多く、自然な会話を楽しめる空間づくりを重視する傾向があります。
そのため、 丁寧なおもてなしや細やかな接客を重視する場合は、一般的なラウンジのほうが楽しめるケースもあります 。
利用する目的に合わせたお店選びをすることで、より満足度の高い時間を過ごせるでしょう。
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極上の「接客・接待」を受けたい人はクラブ
質の高い接客やおもてなしを重視する方には《クラブ》がおすすめです。
会員制ラウンジとクラブは、どちらも 経営者や会社役員などの富裕層のお客さんが多く、落ち着いた雰囲気で過ごせる点 が共通しています。
一方で、会員制ラウンジは自然な会話や空間を楽しむことをコンセプトとしているお店が多いのに対し、クラブではホステスによるきめ細かな接客や接待を重視している点が特徴です。
そのため、質の高い接客や接待を重視する方には、クラブのほうが目的に合っているといえるでしょう。
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まとめ|会員制ラウンジを探すなら夜遊びショコラをチェック!
会員制ラウンジは、紹介制や入会審査を設けているお店が多く、誰でも自由に利用できるわけではありません。
ですが、落ち着いた雰囲気の中で質の高いサービスや会話を楽しみたい方にとっては、会員制ラウンジはあこがれのお店のひとつといえるでしょう。
初めて会員制ラウンジを利用する方は、紹介の有無や入会方法、料金システムなどを事前に確認しておくと安心です。
当記事を読んで「会員制ラウンジに行ってみたい!」と思った方は、ぜひ『夜遊びショコラ』をご活用ください。
お店の情報や料金システムを事前にチェックできるため、自分に合った会員制ラウンジを探しやすくなりますよ!