コンカフェはおさわりNG!ダメな理由と「触れるお店」の危険性を解説
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コンカフェでは、おさわりは基本的にNGとされています。
コンカフェは、キャストとの会話や飲食、世界観を楽しむことを目的としたお店であり、身体的な接触を楽しむ場所ではありません。
おさわりをするとキャストを怖がらせるだけでなく、ルール違反として退店や出入り禁止などの対応を受ける可能性もあるため、絶対に避けるべきといえるでしょう。
一方、コンカフェのなかには《おさわりOK》をうたうお店もありますが、営業形態によっては法令に抵触する可能性もあるため、安易に利用しないことが大切です。
この記事では、コンカフェでおさわりがNGとされる理由や、トラブルを避けるために知っておきたいポイントについてわかりやすく解説します。
コンカフェを安心して楽しみたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
コンカフェでおさわりがNGの理由
コンカフェでおさわりが禁止されているのは、キャストが安心して接客できる環境を守るためです。
「少し触れるだけなら問題ないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、本人にそのつもりがなくても、キャストに不安や恐怖を与えてしまう可能性があります。
ここでは、コンカフェで身体的な接触が認められていない理由についてわかりやすく解説します。
コンカフェは「飲食店」として営業しているから
コンカフェは、飲食店として営業しているお店がほとんどで、キャストとの会話や世界観を楽しむことを目的としています。
一方で、お店によっては風営法の許可を取得して営業しているケースもあり、営業形態はさまざまです。
そして、いずれの場合も、お客さんとキャストの身体的な接触を前提としたサービスを提供しているわけではありません。
「少しだけなら大丈夫」と自己判断せず、飲食店としてのルールを守って楽しみましょう。
キャストが安心して働けるよう禁止事項になっているから
コンカフェでは、お客さんとの会話やドリンクの提供など、接客を通して楽しい時間を提供しています。
もちろん、お客さんとの身体的な接触は、基本的に接客内容に含まれません。
もし、おさわりを許容すると、腕や肩に触れるといった軽い接触から、より深刻なトラブルへ発展する可能性があります。
こうしたトラブルを防ぎ、キャストが安心して働ける環境を守るためにも、多くのお店ではおさわりを禁止事項としているのです。
お客さん側も「これくらいなら大丈夫」と自己判断せず、お店のルールやキャストとの適切な距離感を守ることが大切◎
キャストが安心して接客できる環境を尊重することが、お客さん自身も気持ちよくコンカフェを楽しむことにつながるでしょう。
要注意!おさわりと勘違いされやすい行動5選
直接触るつもりがなくても、キャストから見ると警戒されやすい行動があります。
特に、距離を縮める口実に見える言動は「おさわりされるかも」といった不安を与えやすいため要注意です。
ここでは、コンカフェでおさわりと勘違いされやすい行動を5つ紹介します。
ネイルを褒めながら触ろうとする
「ネイルかわいいね」「見せて」と褒めながら、自然な流れで手に触れようとするのは、おさわりと受け取られる可能性があるため避けましょう。
ネイルを褒めること自体は問題ありませんが、キャストの手に触れる行為は、お店のルールに反する場合があります。
また、キャストもこうしたケースに慣れているため「自然な流れだから大丈夫」と考えるのは避けたほうが良いでしょう。
ネイルを見たいときは、触らずに「見せてもらってもいい?」と一声かけるのがマナーです。
「色が似合ってるね」「デザインかわいいね」など、言葉で気持ちを伝えるだけでも十分喜んでもらえます。
チェキ撮影のときに密着しようとする
チェキ撮影のようにキャストとの距離が近くなる場面でも、必要以上に密着しようとするのは避けましょう。
肩に触れたり、肩を抱いたり、腰に手を回したりする行為はおさわりと受け取られ、お店のルールに反する可能性があります。
撮影中は距離が近くなるため、「これくらいなら問題ないだろう」と思う人もいるかもしれません。
しかし、キャストに不安や警戒心を与えてしまう場合もあるため注意が必要です。
また、ポーズを決めたいときは、キャストやスタッフの指示に従い、適切な距離感を意識して撮影することも大切です。
なお、チェキ撮影のルールはお店や営業形態によっても異なります。
営業形態によっては運営ルールが設けられている場合もあるため、スタッフやキャストの案内に従いましょう。
ドリンクの受け渡しや乾杯のときに手に触ろうとする
ドリンクを受け取る際に、わざとキャストの手へ触れようとする行為も避けたほうが無難です。
自然な受け渡しを装っていても、不自然な接触はキャストに意図が伝わってしまう可能性があります。
また、 乾杯でグラスを合わせるときに、指先へ触れようとするのもマナー違反 。
軽いスキンシップのつもりでも、キャストに不安や警戒心を与えてしまうことがあるため注意が必要です。
ドリンクの受け渡しや乾杯では、手が触れない距離を意識すると、お互いに気持ちよく過ごせるでしょう。
「服にゴミが付いているよ」と理由をつけて触ろうとする
「肩にゴミがついているよ」「髪にホコリがついているよ」と声をかけながら、体や髪に触れようとするのも避けましょう。
本当にゴミが付いていたとしても、キャストに無断で触れる行為は、おさわりと受け取られる可能性があります。
たとえ親切心のつもりでも、キャストからすると「触るための口実ではないか」と警戒されてしまうことがあるのです。
ゴミに気がついたときは「肩のあたりにゴミが付いてるよ」と 口頭で伝えるだけで十分 です。
キャストが自分で取れるよう配慮することで、お互いに気持ちよくコミュニケーションを取れるでしょう。
スマホの画面を見せながら距離を縮めようとする
「推しの写真を見て!」「面白い動画があるよ」など、キャストにスマホ画面を見せる際は距離感に注意しましょう。
画面を見せるだけなら問題ありませんが、顔や体の距離が近すぎると、キャストに不安や警戒心を与えてしまう可能性があります。
また、直接触ろうとしていなくても、横に並んだり顔を近づけたりする行動は、相手を不安にさせる原因になりかねません。
スマホを見せたいときは、相手が警戒しない程度の距離を保つのがマナーです。
お互いが心地よく会話を楽しめるよう、適切な距離を心がけましょう。
コンカフェでおさわりをした場合の客側のリスク
コンカフェのおさわりには、キャストだけでなく、お客さん側にもリスクがあります。
「その場のノリだった」「少し触れただけ」と思っていても、お店のルール違反として厳しく対応されることも少なくありません。
出入り禁止やトラブルを避け、安心してコンカフェを楽しむためにも、おさわりによって起こり得る影響を確認しておきましょう。
キャスト間で要注意人物として共有される
コンカフェでおさわりをすると、キャストやスタッフの間で要注意人物として共有される可能性があります。
《誰が》《どのような行為をしたか》は、お店がキャストを守るために把握しておきたい情報のひとつです。
そして、一度共有されると、同じお店で警戒されるだけでは済まないケースもあります。
系列店や近いエリアのお店に話が伝われば、他のコンカフェにも通いにくくなるかもしれません。
軽い気持ちのおさわりが、今後の楽しみを減らす原因になる可能性があることは理解しておきましょう。
悪質な場合は出禁になる
おさわり行為が悪質な場合は、その場で出禁になるケースもあります。
最初はスタッフから注意を受けるだけで済む場合もありますが、キャストの体に何度も触れたり、注意を無視したりすると、厳しい対応になることがあります。
また、キャストの安全を脅かすレベルだと判断されれば、一発で出禁になることもあるでしょう。
「少しふざけただけ」という言い訳は通用しにくいため、最初から触れない距離感を守ることが大切です。
お客さんのおさわりはコンカフェ側もリスクがある
多くのコンカフェでは、おさわりに対して厳しいルールを設けています。
これは、お客さんによるおさわりが、キャストだけでなく、お店の運営にも影響を及ぼす可能性があるためです。
ここでは、おさわりによるお店側のリスクについて詳しく解説します。
キャストが辞めてしまう
おさわりをするお客さんがいると、キャストの精神的な負担が大きくなります。
「また触られるかも」という不安を抱えたままでは、安心して接客を続けることはできません。
そして、お店側が対応しきれない状態が続けば、退職を選ぶキャストが出てくる可能性もあります。
キャストが減れば、お店のサービスや営業にも影響が及び、お客さんがこれまでと同じように楽しめなくなることも考えられるでしょう。
そのため、おさわりはキャストだけでなく、お店やお客さんにとっても避けるべき行為といえます。
お店が摘発される
コンカフェでは、 基本的にお客さんとキャストの身体的な接触を禁止しています 。
これは、キャストが安心して働ける環境を守るだけでなく、お店の営業ルールや法令を遵守するためでもあります。
お客さんによるおさわりを放置したり、身体的な接触を前提とした接客が常態化したりすると、営業実態によっては風営法上問題となる可能性があります。
行政による指導や摘発といった処分の対象となるケースも考えられるため、多くのコンカフェではおさわりに厳しく対応しているのです。
「おさわりOK」のコンカフェは危険!
《おさわりOK》のコンカフェは、法的な許可や届出に問題があるお店や、高額請求につながるお店が紛れている可能性があります。
甘い言葉に誘われて後悔することがないよう、危険なお店の特徴を確認しておきましょう。
違法店の可能性が高い
《おさわりOK》をうたうコンカフェは、違法店やグレーゾーンのお店が混在しやすく、見極めが困難なため注意が必要です。
一般的なコンカフェは、キャストとの会話や飲食、世界観を楽しむことを目的としており、身体的な接触を前提としたサービスを提供する業態ではありません。
営業内容によっては、風営法との関係が問題となる場合があり、必要な許可や届出が求められるケースもあります。
お店選びをする際は《おさわりOK》といった情報だけを信じて来店するのではなく、営業形態やルールを事前に確認することが大切です。
安心してコンカフェを楽しむためにも、ルールを守って営業しているお店を選びましょう。
ボッタクリの可能性が高い
《おさわりOK》をうたうコンカフェは、ボッタクリにも注意が必要です。
法律面であいまいな営業をしているお店は、料金面も不透明になりがち。
入店前に聞いた金額と実際の請求額が違ったり、会話するだけで追加料金を取られたり、高額なドリンクをすすめられたりするケースもあるかもしれません。
料金がはっきりしないお店や、入店を急かすようなお店は避けたほうが良いでしょう。
おさわりできる違法なコンカフェの特徴
見た目は普通のコンカフェでも、客引きをしていたり、料金表示や立地などに違和感があったりする場合は注意が必要です。
安全に楽しむためにも、避けたほうが良いお店の特徴を確認しておきましょう。
キャストが路上で客引きを行っている
キャストが路上で客引きをしているコンカフェには要注意です。
各自治体の条例では、客引き行為が規制されている場合があります。
路上で衣装を着たキャストが特定の通行人に声をかけ、来店を促す行為は違法な客引きにあたる可能性があるため注意が必要です。
また、客引き行為をしているお店は、法令を守る意識が低いかもしれません。
安心してコンカフェを楽しむためにも、公式サイトや店舗情報を事前に確認し、信頼できるお店を選びましょう。
SNSや公式サイトに料金が明記されていない
SNSや公式サイトに料金が明記されていない場合は、入店前に料金システムを確認することが大切です。
多くのコンカフェでは、チャージ料やドリンク料金、オプション料金などを事前に案内しています。
料金体系がわからないまま入店すると、想定していたよりも高い金額になるケースもあるため注意しましょう。
特に「詳しくは店内で」といった案内だけで、料金の目安が確認できないお店は注意が必要です。
納得したうえで利用するためにも、料金システムがわかりやすく案内されているお店を選ぶことをおすすめします。
お店の名前がコロコロと変わっている
店名が短期間で何度も変わっているコンカフェも、注意したほうが良いお店の特徴のひとつです。
店名を変更する理由は、コンセプトの変更やリニューアルなどさまざまであり、店名が変わっているからといって問題のあるお店とは限りません。
ただし、短期間に何度も店名や営業場所が変わっている場合は、念のため口コミや店舗情報を確認しておくと安心です。
気になるお店を見つけたら、地図アプリやSNSで店名を検索してみましょう。
過去に別の名前で営業していた形跡や、短期間で移転を繰り返している様子があれば、利用は避けたほうが良いかもしれません。
路地裏など目立たないビルの中にある
路地裏や雑居ビルの上階にあるコンカフェは、入店前に雰囲気を確認しにくい点に注意が必要です。
外から店内の様子がわからないため、実際の接客内容や客層を判断しにくくなります。
また、万が一トラブルが起きたときに、周囲へ助けを求めにくい場所だと安心して楽しめません。
ただし、秋葉原や池袋など、コンカフェの激戦区といわれるエリアでは、雑居ビルの上階で営業している優良店も多いです。
気になるお店が目立たない場所にある場合は、事前に料金や口コミを確認してから利用するかどうかを判断すると良いでしょう。
安心して利用できるコンカフェの見つけ方
安心してコンカフェを楽しむには、入店前の情報確認が大切です。
外から雰囲気がわかるお店や、料金・口コミを確認できるお店を選ぶと、トラブルを避けやすくなります。
ここでは、初めてのお店を選ぶときにチェックしておきたいポイントを紹介します。
路面店など外から雰囲気がわかるお店を選ぶ
路面店やビルの1階にあるコンカフェは、外から店内の様子や混雑状況を確認しやすい点がメリットです。
初めて利用する場合でも、お店の雰囲気をある程度把握してから入店できるため、不安を感じにくいでしょう。
ただし、路面店だからといって安全なお店とは限りません。
外観だけで判断するのではなく、 公式サイトやSNSで料金システムや営業情報を確認したり、口コミを参考にしたりしながら総合的に判断することが大切 です。
情報がわかりやすく公開されているお店を選ぶことで、安心してコンカフェを楽しみやすくなります。
料金や口コミを確認できるサイトで探す
料金や口コミを確認できる情報サイトを活用すれば、入店前にお店の雰囲気をつかみやすくなります。
特に、チャージ料やドリンク料金、オプション料金などの料金システムが公開されているかは、事前にチェックしておきたいポイントです。
さらに、実際に利用した人の口コミや店内写真が掲載されていれば、お店の雰囲気もイメージしやすくなります。
一方で、料金体系が確認できないお店の場合は、慎重に判断することが大切です。
『夜遊びショコラ』では、全国のコンカフェをはじめとしたナイトスポットの料金や店舗情報、口コミなどをまとめてチェックできます。
情報を比較しながら確認することで、自分に合ったコンカフェを選びやすくなりますよ。
まとめ|おさわりできるコンカフェはリスク大!ルールを守って楽しもう
コンカフェは、キャストとの会話や飲食、お店ならではの世界観を楽しむお店です。
キャストの手や肩、腰などに触れるおさわりは、多くのお店でルール違反とされており、出禁やトラブルにつながる可能性があります。
安心してコンカフェを楽しむためにも、料金システムや口コミ、店舗情報を事前に確認し、ルールを守って営業しているお店を選びましょう。
『夜遊びショコラ』では、全国のコンカフェ情報や料金システム、口コミなどを掲載しています。
お店選びに迷った際は、ぜひ『夜遊びショコラ』を活用して、自分に合ったコンカフェを探してみてください。